今のバラエティ界を牛耳ってるのは「たけしの元気が出るテレビ」出身スタッフばかり
前者3人はIVSテレビ出身でそれぞれ独立している
加藤幸二郎もIVSテレビ出身だが日テレへ中途入社し現在は制作局長代理
そーたには売れっ子放送作家で現在の代表番組は「金曜★ロンドンハーツ」など
http://www.oricon.co.jp/special/48593/ この『世界の果てまでイッテQ!』は、 制作陣にかつての『お笑いウルトラクイズ』や『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』、 『進め!電波少年』(同 系)などの制作で育ったスタッフも入っているようで、 古きよきリアクション芸を見ることのできる数少ないバラエティ番組のひとつだ。 |
こういった番組は視聴率が取れる
「イッテQ」は視聴率ランキング1位をよく取ってるほど
結局 昔も今も視聴者は過激な番組を見たがる
今夜のTBSなんて2番組続けて それ系の番組だった
「アイアム冒険少年」「水曜日のダウンタウン」
「水曜日のダウンタウン」の藤井健太郎は影響を受けた番組に「電波少年」を挙げている
http://news.mynavi.jp/articles/2015/12/30/tbsfujii/002.html ■プロフィール 藤井健太郎(ふじい・けんたろう) 1980年4月16日生まれ。東京都出身。立教大学を卒業後2003年にTBSへ入社。 最初は『はなまるマーケット』などの情報番組でADを務め、その後バラエティに異動。 『リンカーン』『ひみつの嵐ちゃん!』『さんまの SUPERからくりTV』 『クイズ☆タレント名鑑』などをへて、現在『水曜日のダウンタウン』を担当している。 ●影響を受けたテレビ番組:『進め!電波少年』 日本テレビ系、1992年~1998年放送。MCの松本明子や松村邦洋らが、 事前に許可を取らない"アポなしロケ"を敢行するという危険な企画で人気とな る。 その後、当時無名のお笑いコンビ・猿岩石(有吉弘行、森脇和成)が行った「ユーラシア大陸横断ヒッチハイク」が社会現象化。以降は"Tプロデュー サー"(土屋敏男氏)の命により、 無名の芸人が体を張る企画がメインとなって、番組タイトルも『進ぬ!電波少年』へと移行した。 |
「水曜日のダウンタウン」は「電波少年」でいう"アポなしロケ"のような内容だ
「たけしの元気が出るテレビ」出身加藤幸二郎の「クイズ!?正解は出さないで」が
「リンカーン」や「クイズ☆タレント名鑑」に似てると言われていたが
感性が似ているので似た番組になるのは分かるが
ここまで似るということは藤井健太郎の番組が認められたも同然だな